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「野沢グランドホテル」に泊まる特別ツアーのご案内!
 来る11月8日〜9日に掛けて、野沢グランドホテルにご宿泊する
鉄道愛好家向けプランを行います。

 長野市と千曲川を挟んで東側の街、須坂市の間に掛かる村山
全国でも珍しい鉄道と道路が一体となった「併用橋」として、大正15
(1926)年以来、83年間、善光寺平を東西に結ぶ重要な役割を担って
きました。その橋が今年の11月9日完全に架け替えられ、鉄道線路も
お引越しいたします。


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【「村山橋」付近を行く特急車両「ゆけむり」 画面奥、左の緑の橋
から右の茶色の橋へお引越しすると同時に線路も変わります。】

 
 このツアーは、新・村山橋を通る一番列車に乗るほか、電車の工場への
初めての見学を行うなど、鉄道愛好家のお楽しみいただける企画内容です。
もちろん、野沢グランドホテルでもお楽しみ企画がいっぱいです。

 詳しくは以下のページをご覧下さい。

http://www.nagaden-kanko.co.jp/ryokou/kokunai.html#suzaka01


 また、10月12日(月・祝)の信越放送(SBC)ラジオにおきましても、
このツアーについて、放送されます。長野県内のラジオ局ですが、
聞ける方はぜひ、お聞きください。

 信越放送(SBC)ラジオおとなりラジオ 14:05〜15:55の放送時間のうち、
                         15:20頃からの5分程度です。 

  http://www.sbc21.co.jp/radio/arara/

信州のこだわりのお土産!!
今日から野沢グランホテル売店に新コーナーが
オープンしました。

信州のこだわり素材で作られた「信州自然村」
コーナーです。

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有機栽培など、こだわりの生産者から仕入れた食材を
添加物を使わず、昔ながらの製法で作った安全・安心の
食品です。

「信州自然村」については、こちらをごらんください。

http://www.shizenmura.jp/index.html

ジュースやジャム、ドレッシングのほか、今後、品物を
充実させていく予定です。

皆さま、売店の新コーナーに是非ご注目下さい!!
香川県民のみなさ〜ん、こんな信州土産はいかが!!
今日は野沢グランドホテル売店で北信濃の郷土食として
発売しているお土産「しょうゆ豆」(350円)のご紹介です。

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これは、お醤油のうまみがぎっしりつまった醤油の実です。
特有の甘みと香りは、厳選された信州産大豆と昔からの
たれによるもので、温かいご飯や豆腐にとってもよく合います。

朝食時、レストランでもお出ししているので、ぜひご賞味ください。

ところで、先日、「しょう油豆」とネット検索してみたら、
四国の香川県の郷土食であることを知って、ビックリ!

ただ、こちらは全く別物で、乾燥した「そら豆」を炒って、
砂糖・醤油・みりん・唐辛子を合わせた調味たれに漬けた
ものだそうです。

参考までにどうぞ
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/nokoshitai/syoku/13/index.htm

香川といえば、「讃岐うどん」くらいしか知らなかった私ですが、
今度、四国に行ったときにはぜひお土産に買ってみたいですね。


えーと、話を戻しまして、…香川県民はもちろん、全国の皆様、
北信濃を訪れた際は、当地の「しょう油豆」も、ぜひお試しくださいね。
つながって80年
野沢グランドホテルへの最寄り駅は「JR飯山線・戸狩野沢温泉」です。
そこからバスで約15分ですが、今日はその飯山線の話題です。

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飯山線が全通し、今月で80年を迎え、記念イベントなどが
行われました。

飯山線は豊野駅(長野県長野市)から越後川口駅(新潟県川口町)を
結ぶ全長96.7キロの路線です。起点は豊野駅ですが、全列車が
長野駅まで乗り入れています。

もともと豊野駅から飯山鉄道という私鉄として、建設が進められ、
80年前の1929(昭和4)年、越後田沢〜十日町間が開通しました。
十日町〜越後川口間はすでに国鉄が十日町線として、路線を開業させて
おり、これにより、現在の飯山線の形が完成しました。のちに、
飯山鉄道は国に買収され、国鉄十日町線とともに、国鉄飯山線と
改められました。

全線を通して、千曲川(新潟県境を越え、信濃川)に沿い、
日本のローカル線の中でも、屈指の景色を誇る路線です。

長野駅から1時間、戸狩野沢温泉駅(今から、22年前、国鉄が
民営化される直前までは戸狩駅と言っていました。)を境に
大きく列車本数が異なります。ここまでは1〜2時間に1本は
ありますが、その先は1日たった8本という、超ローカル線に
なります。

当館に来られるお客様も戸狩野沢温泉から先を乗る方は少ないのですが、
ローカル線の雰囲気にあふれており、時間のある方にぜひオススメしたい
区間です。

当ブログでは、今後、飯山線沿線のオススメ情報も発信していく予定です。
鳥瞰図と野沢温泉
吉田初三郎」という人物をご存知でしょうか?
大正から昭和に掛けて活躍した絵師で、主に全国の鳥瞰図を手がけ、
「大正の広重」とも呼ばれました。

大正から昭和に掛けて、全国各地で観光ブームが起こる中、
鉄道会社などは競って、鳥瞰図を作成し、吉田に依頼が
殺到しました。

当「野沢グランドホテル」を運営する長野電鉄においても、
1930(昭和5)年、鳥瞰図が作成されました。この図は
当館3階廊下にも飾られています。

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横長の絵の中央に、長野電鉄全線が描かれており、左隅には
野沢温泉も書かれています。当館の設立は1950(昭和25)年ですから、
当然描かれていませんが、裏にある「つつじ山」は書かれており、
当時、景勝地として賑わっていたことが伺えます。

面白いのは、鳥瞰図の端のほうで、北は「樺太」(現在のサハリン。
当時の南樺太は日本領)、西は「門司」(福岡県)という地名が
見えます。鳥瞰図は文字通り、まるで鳥が空から見たように、
地表の姿を映し取ったものですが、実際に見えるはずのない所まで、
デフォルメして書いているのが、吉田の技法です。なんとも
遊び心のある作品ですね。

当館にお越しの際は、是非こんな作品にもご注目ください。

また、吉田初三郎は「野沢温泉スキー場」の美人画も
書いています。こちらの絵は野沢温泉で売られている絵葉書で
見ることができます。